中学の技術科(技術・家庭科)の授業は学ぶ意義があるのか!

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技術科の授業の問いは「How」

技術科の授業の問いは「How」

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確認しておきたいことがあります。

あるいは、知っておいてもらいたいことがあります。


それは、技術科の教師は、ものづくりを通して教育ができるということです。


ものづくりは「もの」を対象とするので具体的です。

「もの」を完成させるには必ず必要なプロセスがあります。


決して、行き当たりばったりではありません。


そして、学習指導要領の技術分野の目標の冒頭にも

「ものづくりなどの実践的・体験的な学習活動を通して」とあります。


このことは、技術科の独自性でもあります。

だからこそ、

授業が単なる「ものづくり」になってはいけないということです。


ものづくり学習ができる技術科だからこそ大事にしたい、

そして、子供たちに身につけさせたい問う力があります。


それは何か。


ものづくり学習では、問題を解決していく際、基礎・基本を活用しながら、

設計・計画、製作・実習、

そして、絶えず調整と修正を加えながら解決という

技術的問題を解決していくためのプロセスを経験できます。


子どもたちは、

ものづくりのプロセスの過程で様々な問題場面に直面します。

頭の中でいろいろな思考(学力の機能的側面)を巡らします。


中でも「解決のために如何にしてどうするか、先の見通しをどう立てるか」

といった思考活動「How」が伴います。


「それは何故か~Why~」、「それは何か~What~」も伴うでしょう。


しかし、ものづくりのプロセスには、

設計・計画、製作・実習、そして調整と修正を加えながら解決

という流れが生じるわけです。


Why、Whatという思考活動を伴いながらも、解決に向けて、

最初から最後まで一貫して伴う思考活動は「How」です。


そうです。

ものづくり学習ができる技術科だからこそ大事にしたい、

そして、子供たちに身につけさせたい問う力、


それは、「How」です。


どうも、ここのところが第三者に

理解されているのかなとぼやいているわけです。


でも大丈夫です。願いします。信じます。

全国で奮闘されている先生方の活躍を。


We say,we hope,we believe,yes,we can!




年度末ですね。忙しいことでしょう。

卒業式も近いでしょうか。

学級担任していれば、あっという間に新年度の準備ですね。

その前に内辞も気になりますね。

新年度は、各地区の研究会組織体制作りも気になるとこですね。

特に、大きな大会を控えていれば・・・

経験上十分すぎるほどわかります。

もちろん大きな大会でなくてもです。

技術専門の先生方が多くいれば安心ですが。

地区によっては、第1回目の研究会に参加してビックリ・・・

最初から自分が役引き受けるしかどうしようもない現状もありますし。

ここで、くれぐれも老婆心ながらですが。

闇雲に研究実践スタートではなく、総論あって各論ですので。

研究部長になってしまったどうしよう・・・

まずは、総論の理解から始めましょう。あるいは、総論作りから。

総論とは実践の拠り所とするものです。

それは何か。学習指導要領です。今回の改訂の趣旨を熟読しましょう。

そうすると、自ずと整理すること、やるべきことが見えてきます。

これは、経験しているから言えることですので。


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