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<関越道バス事故>ルート変更「走りやすいため」と供述

 群馬県藤岡市の関越自動車道で7人が死亡した高速ツアーバス事故で、バス会社「陸援隊」(千葉県印西市)が国土交通省規則に違反して、運行ルートなどを記載する「運行指示書」を作成していなかったことが2日、国土交通省関東運輸局の特別監査で分かった。群馬県警によると、自動車運転過失致死傷容疑で逮捕された河野化山(こうの・かざん)容疑者(43)は、旅行会社が作った運行計画と異なる遠回りのルートを通った理由を「走りやすいため」と供述。ずさんな運行の実態が明らかになった。【一條優太、角田直哉、喜屋武真之介】



 事故後2回目の特別監査を受けた陸援隊。針生裕美秀(はりう・ゆみひで)社長は、関東運輸局の聴取に対し、多数の法令違反を認めた。国交省によると、この日違反が見つかったのは数十項目に上るという。

 道路運送法に基づく規則で、バス会社には運行ルートや休憩場所、発着時間、速度などを細かく記載した運行指示書を作成し、運転手に渡すことが義務づけられている。しかし、関東運輸局によると針生社長は今回の運行について指示書を作成しておらず、事故を起こした運転手の河野容疑者に対し、旅行会社「ハーヴェストホールディングス」(大阪府豊中市)から大まかな行程表をもらうよう指示しただけだったという。

 また、同規則には乗務前に運転手の健康状態の確認や、呼気のアルコール検査を行う「点呼」が定められている。運転手が遠くにいる場合、点呼は電話で行う必要があるが、河野容疑者には行わず、点呼の帳簿も作成していなかったという。

 事故を起こしたバス以外の運行指示書も一部保存されておらず、乗務時間などを定めた国交省の基準に違反しているケースも認められた。乗務員の経歴などを記録した乗務員台帳が見つからず、安全教育を怠っていた疑いも浮上。関東運輸局の関係者は「挙げたらきりがない」と話す。

 同局は安全管理面で重大な違反が常態化していた疑いもあるとみている。

 ◇「通常はありえない」バス業界関係者

 陸援隊に運行を委託した旅行会社「ハーヴェストホールディングス」(大阪府豊中市)によると、金沢市内から千葉県浦安市の東京ディズニーリゾートに向かうルートとして、長野県を通る上信越自動車道を走行する運行計画を作り、陸援隊側に指示していた。だがバスは変更の連絡もなく、約35キロ遠回りの関越道ルートを走って事故を起こした。

 群馬県警によると、河野容疑者は富山、新潟方面へ10回以上、主に高速道を使って訪れたことがあると供述しているといい、県警は当初から自分の好きなルートを走るつもりだったとみている。

 バス業界に詳しい「高速バスマーケティング研究所」(横浜市)の成定竜一代表は「事故や渋滞以外に『走りやすいため』を理由にルート変更することは通常あり得ない。まして運行指示書が存在しないとは弁解しようがない。あまりにずさんだ」と指摘した。

 県警によると、河野容疑者は09年に大型2種免許を取得。バスの運転歴は約2年で、陸援隊では約9カ月前から働いていたと供述している。

 事故については「お客さんに対して申し訳ない。会社と社長に申し訳ない」と謝罪しているという。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120503-00000007-mai-soci
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[ 2012/05/03 21:04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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