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鳥インフル論文 英科学誌が全文公開 科学技術の悪用、防止課題

 ■バイオ分野、監視どこまで

 紆余(うよ)曲折を経ながら公開された河岡義裕教授の研究チームによる鳥インフルエンザ研究論文。議論の過程では、科学技術の悪用・誤用をどう防ぎ、社会の利益につなげていけばいいのかが改めて問われた。

 科学技術の軍事転用や悪用は「デュアルユース問題」と言われ、2001年にアメリカで起こった炭疽(たんそ)菌事件を機にバイオ分野が注目されるようになった。

 「今回の公表でテロリストがただちに研究結果を利用する可能性は低いのでは」とするのはバイオセキュリティーに詳しい防衛医大の四ノ宮成祥教授。テロリストは簡易手製爆弾など簡単な技術に走る傾向があると言われ、わざわざ先端のバイオ技術を使うとは考えにくいからだという。

 だが、「遺伝子の組み換え技術は比較的簡易な施設でも可能。遺伝子の特定の場所に特定の変異を加えるのは少し複雑だが、一定の教育を受けた人なら隠れて行うことはできる。核兵器などに比べるとハードルは低い」とも指摘する。

 国立保健医療科学院健康危機管理研究部の金谷泰宏部長は「バイオ分野は転用可能な分野が軍事から医薬品まで幅広い。ルール作りは必要だが、医薬品などで企業が研究している場合は、どこまで監視していいのか」とする。生物兵器禁止条約でも具体的な監視方法などについては触れられていない。

 今回の論文が注目された理由の一つは、自然界でヒト型への変異の可能性が高まっていることが分かったからだ。特に、ある地域の鳥で流行しているH5N1型ウイルスは、あと1~数個の変異でヒト型に変異する可能性が示されている。

 国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの田代真人センター長は「H5N1ウイルスは、あとほんの少しの変異でヒト型に変化する可能性が論文で裏付けられた。今、準備されているワクチンや抗インフルエンザ薬の有効性も分かった」と公表の有益性を強調。「研究の制限はリスクとベネフィット(利益)を見極めて判断する必要がある」と話している。(油原聡子)



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120503-00000107-san-soci
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[ 2012/05/03 11:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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