中学の技術科(技術・家庭科)の授業は学ぶ意義があるのか!

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口蹄疫感染拡大と宮崎県学校教育

口蹄疫感染拡大の宮崎県

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宮崎県は南北に長い県である。

これまでは、県宮崎市北部の児湯郡と県西部えびの市(既に収束)で口蹄疫が発生し、

大量の牛、豚等の偶蹄類が殺処分された。

これまでの唯一の救いは、

鹿児島県に接する北諸県郡、いわゆる都城市で口蹄疫が発生が確認されていなかったこと。

それが・・・。

ついにいうか、あってほしくない事実が。



国内有数の畜産基地である都城市で口蹄疫感染が確認された。

他には、県都宮崎市と県北部日向市にも感染が広がっている。

これで異動制限区域が広がり、

宮崎県地方紙「宮崎日日新聞(県内発行部数最大)」では、

このことで、宮崎県の食肉処理能力が半減すると大きく報じられている。


宮崎県学校現場も大変である。

もちろん出入り口には食毒剤がまかれているが、

行事運営に支障が・・・。

当然、非常事態宣言であるから当たり前のことであるが。


生涯(社会)教育も然り。

とうとうというか、ついにである。

例えば県立図書館、博物館、美術館、芸術劇場・・・・

全て休館である。


他には、祭り、イベント

数えたらキリがない。

とにかく人が集まる、移動することに過敏となってしまって。


という以上に心配なこと。

風評被害が心配である。

牛や豚で家計が成り立っている生徒も多い。

先生方も言葉一つ一つに配慮が必要である。


ここまで口蹄疫感染が拡大したのは、人災であるという指摘も上がってきた。

10年前の2000年3月、宮崎県は国内では92年ぶりとなる口蹄疫に見舞われている。

この時は感染拡大封じ込めに成功し、殺処分は3農家35頭で終わっている。

10年前の発生初日に設置した通行車両の消毒ポイントは、13か所だったのに比べ、

今回の発生初日に設置した通行車両の消毒ポイントは4か所。

他には、10年前は、家畜の移動制限区域を20キロ圏内、搬出制限区域を50キロ圏に設定したが、

今回はそれぞれ10キロ圏内、20キロ圏と大幅に縮小した。

今考えれば、危機意識の薄さも目立つ。

感染が分かった4月下旬、感染拡大を懸念し、県内外での様々なイベントの自粛が始まった動きに、

県商工観光労働部長は4月28日の対策本部会議の席上、

「ちょっと過剰な反応なのかな、とも思います」と語っていた。

東国原知事が非常事態宣言で県民に活動の自粛を求めるのは、それから3週間も後のこと。


以上は、今となってみれば、

結果論のことのようだけど。


ただただ、事態の終焉を祈るばかりである。

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[ 2010/06/13 06:54 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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