中学の技術科(技術・家庭科)の授業は学ぶ意義があるのか!

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全国初 東京都 防災訓練

全国初 東京都 防災訓練

 全国初の試みとして東京都教育委員会が27日から始めた、高校内で1泊する防災訓練に同行した。首都直下地震が起きた場合、都内では避難者が最悪約339万人、帰宅困難者は約517万人と予測され、学校は地域の重要な支援拠点になる。自分の身を守るだけでなく、災害時に「共助」の精神を育てる目的の訓練に、生徒たちは真剣に取り組んだ。【柳澤一男】



 28日午前6時過ぎ。都立青井高(足立区)では、校内で一夜を明かした1年生215人が寝袋や毛布と引き換えに乾パンを教諭から受け取った。1人わずか10個程度だが、昨晩も少なめの非常食だったため、教室に戻るとすぐに袋を開けて食べ始めた。「朝食がこれだけかと思うと心もとない。普段の食事のありがたみを知った」と山田拓実さん(15)。

 前日の放課後からこなしてきたのは▽救護訓練▽非常食による食事▽地域住民への炊き出し--など。災害時に都内の高校が避難所や「帰宅支援ステーション」に指定されるのを踏まえ、生徒も支援する側に回ることを意識した内容だ。

 炊き出しには、自宅から避難してきた想定で住民ら約30人が集まった。住民を巻き込んだのは学校側の提案。アルファ米とけんちん汁を配り、お礼を言われて「どういたしまして」と笑顔で返す女子生徒も。町会長の河原勇さん(78)は「地域は高齢化が進んでいる。万が一の時は青井高生が一番役に立ってくれるはず。頼りにしている」と話す。

 訓練対象を新入生にしたのは、住民との交流が長く続くからだ。地域貢献を考えるきっかけになったようで、熊谷翔太郎さん(15)は「高校も地域の一員。何かあったら助けに行きたい」と話した。

 27~28日には八潮高(品川区)と南多摩高(八王子市)でも宿泊防災訓練があり、担架作りや負傷者搬送、身の回りの物を使った応急処置など独自のプログラムを組んだ。都教委は年度内に179校で同様の訓練を実施する。国も27日に閣議決定した学校安全推進計画の中で、防災キャンプなどの安全教育を求めており、全国に広がる可能性がある。

 一方、校内での宿泊には、学校側の苦労も絶えなかった。青井高では体調を崩さないようにと、備蓄の毛布800枚に追加して寝袋300個を購入。夜間は全職員の約8割に当たる32人が付き添い、交代で見回りをした。藤田正美校長は「安全管理にはかなり気を使い、費用もかかった」と話しており、今後の課題になりそうだ。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120428-00000028-mai-soci
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[ 2012/04/28 12:42 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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