中学の技術科(技術・家庭科)の授業は学ぶ意義があるのか!

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日本 NPO法人 ネパール・シナプス自立支援協会 ネパール 自立支援 レストラン オープン

日本 NPO法人 ネパール・シナプス自立支援協会 ネパール 自立支援 レストラン オープン

 ◆生活基盤づくりを後押し

 ヒマラヤを望むネパールの山村で、村民の自立につながるレストランがオープンした。ここからは次々と現金収入や教育環境充実の「果実」が生み出されている。資金援助したのは日本のNPO法人(特定非営利活動法人)。寄付にとどまることなく、村の生活の基盤づくりを目的とした新しいタイプの自立支援として注目されている。レストランのグランドオープンに同行した。(山本雅人)

 ◆レストランを建設

 このNPO法人は「ネパール・シナプス自立支援協会」で、理事長は健康食品販売会社「フォーデイズ」(本社・東京)社長の和田佳子さんが務める。

 首都カトマンズから北西約150キロに、目指すサランコットという山村がある。その日は天候が急変して豪雨となり、飛行機が欠航しバスでの移動に。でこぼこの峠道を7時間、走り続けた。

 ようやくたどり着いたサランコットでは、ヒマラヤ山脈の稜線(りょうせん)から、世界的にも有名な美しい日の出を見ることができた。しかし、商店などもまばらな貧しい村だ。和田さんは知人から、この現実を知らされ「村民が笑顔で暮らせるような生活基盤づくりを手伝えたら」と支援を思い立った。

 その願いを結実させるように今月4日、村にヒマラヤの絶景を見ながら食事を取れるレストランをオープンさせた。レストランの運営でまず雇用が生まれる。そればかりか、店の一角にスペースを設置し、村の母親たちの手作りによる布製トートバッグやポーチの販売もスタートした。

 このバッグづくりには伏線があり、NPOでは自立支援プログラムの第1弾として、村に公民館を建設し、子供の就学費用を必要とする母親たちへのミシン講習を行っていた。バッグ類はこの裁縫技術でつくられたもので、母親たちの念願の現金収入となる。

 レストラン建設は学校教育の充実にも寄与した。ネパールは小学校5年、中学校3年の8年制だが、地元では教室や教師が足りず、7年での卒業を余儀なくされていた。和田さんはこの事実に胸を痛め、レストラン用地に学校の校庭の一部を使い、学校側への賃貸料が発生する仕組みを考案。それを原資に新たな教師を採用し、校舎増設も行い、本来の8年制を実現した。

 ◆経済と教育改善へ

 サランコットの暮らしは楽ではない。村の関係者によると、「父親は出稼ぎで家を長期に空け、母親も手に職を持たない。家の畑で細々と自給自足の農業を行い、耕作の人手不足を補うため子供に手伝わせるので、学校に行かせられないケースが多い」という。和田さんの取り組みによって、村の経済と教育の改善に向けて大きく動き出すことになる。ミシン講習に参加した4人の子供を持つソム=マヤ・タバ・マガールさん(40)は「作った物が売れる方法も教わった。収入が順調に入るようになれば、子供たちを学校に行かせることができる」と支援に感謝している。

 和田さんが初めて現地訪問したのは2008年で、その年にNPOを立ち上げた。今後は「地元の人たちの手でこのプロジェクトを大きくしてほしい」という。支援を継続しながら村民自身の力による自立を温かく見守り、2年以内に運営も現地の人たちに引き継ぐ予定にしている。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120427-00000608-san-soci
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[ 2012/04/28 03:00 ] ◆ 教育ニュース | TB(0) | CM(0)
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