中学の技術科(技術・家庭科)の授業は学ぶ意義があるのか!

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キャリア警察官 キャリア警察官 大学 大学院 講義 人気

キャリア警察官 キャリア警察官 大学 大学院 講義 人気

 キャリア警察官をはじめとした警察職員が、大学や大学院で行う講義が人気を集めている。従来は社会安全政策や刑事学といった法学部系での講義が大半を占めていたが、最近は保健医療学部での「犯罪被害者支援」や、工学部での「建物の防犯とまちの安全」など講義の幅も広がっている。就職難が続く中、実務に基づく実践的知識を習得できることが人気の背景にあるとみられる。

■ニーズ高く

 警察庁の付属機関「警察大学校警察政策研究センター」(東京都府中市)では平成23年度、9大学13講座でキャリア警察官を中心とした同センターの教授らが講義を行った。24年度も9大学12講座=表参照=が既に決まっているほか、これ以外の大学での追加講義も予定されている。

 「学生からの要望がさらに強ければ、毎年実施することも検討したい」と語るのは、4月から「警察政策」の講義が始まった日本大学法学部の藤井昭夫教授(行政組織論)だ。

 同学部では22年度から、隔年計画で同センターの教授による講義をスタートさせた。ただ、23年度も学生の要望が多かったため、演習の1コマとして「警察の組織と業務」と題する講義を行ったという。

 自らも東京大学大学院などで教壇に立つ安田貴彦・警察政策研究センター所長は「多くの大学から要請があるが、人繰りの関係から全ての要請には応じ切れていないのが実情」と話し、ニーズの高さがうかがえる。

■警察にもメリット

 DNA型鑑定や法医学、犯罪心理学といった科学警察の分野でも23年度、警察庁の付属機関「科学警察研究所」(千葉県柏市)が東京医科歯科大学や九州大学の医学部など26大学29講座で講義した実績がある。

 警察政策研究センターの教授らが行っている講義の中には、学生数が100人から200人の大規模クラスもある。学生の評価もしなければならず、派遣される教授らの負担は大きいが、安田所長は「実務に即した法執行や行政の話を現役の警察官から聞けるのは学生にとって新鮮と思う」と指摘。

 その上で、警察にとってのメリットについて(1)治安情勢や警察活動の重要性について学生らの理解を深められる(2)受講した学生が警察を志望する契機となることが期待される(3)警察幹部の説明能力の養成にもつながる-ことを挙げる。

■「まちの安全」の講義も

 都道府県警の警察職員による講座も、年々増加。警察庁の調査によると、23年度は83大学109講座で講義が行われ、本部長による講義も14回に上った。20年度の同種調査と比べて17大学40講座の大幅増となっている。

 警察職員による講義は従来、社会安全政策や刑事学といった警察活動に関する法学部系がメーンだったが、最近は講義の幅にも広がりが出ている。新潟大学や浜松大学などの保健医療関係学部では、性犯罪といった被害者支援に関する講義を実施。弘前大学や愛媛大学などの教育関係学部では、学校における犯罪被害防止や少年問題に関する講義も行われている。

 このほかにも、中部大学工学部の「建物の防犯とまちの安全」、大阪大学大学院の「警察通訳翻訳実務論」など講義が多様化している。

 藤井教授は「実務家による講義は社会に出て役に立つ実践的知識を習得できるため、『社会人養成』に大きなメリットがある」と指摘。その上で「実務に基づく説得力があり、学生の反応は極めて良好。今後も理論と実務の融合に向け、努力を続けていきたい」と話している。

■警察政策研究センター

 平成8年5月、治安事象・治安情勢の激変に対応するため、警察大学校に設置された警察の「シンクタンク」。警察の課題に関する調査研究を進めるとともに、警察と国内外の研究者らとの交流の窓口としての機能も担う。大学・大学院での講義のほか、社会安全に関するフォーラムなどの開催、大学関係者らと共同で諸外国のテロ対策法制や外国人犯罪などの研究を推進するといった活動を展開している。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120422-00000521-san-soci
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[ 2012/04/22 21:14 ] ◆ 教育ニュース | TB(0) | CM(0)
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