中学の技術科(技術・家庭科)の授業は学ぶ意義があるのか!

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気仙沼市 唐桑町 舞根(もうね)地区 海岸部 干潟 復興

気仙沼市 唐桑町 舞根(もうね)地区 海岸部 干潟 復興

 津波で壊滅した宮城県気仙沼市唐桑町の舞根(もうね)地区で、海岸部を「干潟」として生かそうという動きが出ている。県は沿岸部全域を堤防で覆う方針を示しているが、高台移転を決めた住民たちは堤防を造らないよう求める要望書の提出を検討している。中心になっているのは、地元のNPO法人「森は海の恋人」副理事長で養殖業の畠山信さん(33)。目指すのは観光や生態研究、環境教育の場としての地域再興だ。

 舞根湾に面する舞根地区は、52戸中44戸が流され4人が死亡。地盤は約80センチ沈下し、一帯は水浸しになった。住民は約200メートル離れた高台への集団移転を市に要望し3月、復興交付金の配分対象に決まった。

 この間、生き物が消えた海はよみがえり、干潟のような状態になってきた。1月上旬、畠山さんが海辺の道路にたまった砂利をかくと、アサリの稚貝が見つかった。

 東京大や京都大など約10大学は、震災直後から生態調査などを行っており、継続されれば貴重な研究成果が期待できるほか、環境教育の場としての将来性もある。畠山さんは、名産のカキを扱ったオイスターバーや宿の構想も練っている。

 一方、宮城県は昨年9月、沿岸部に堤防を建設・修復する方針を示した。舞根湾の堤防は高さ9.9メートル。県河川課は「住宅や道路など守るべきものがあれば、堤防は造らざるを得ない」との考えだ。

 これに対し、畠山さんは「自然を残すことが産業や雇用を生み出す」「震災前とは変化した環境を生かした町づくりはできる」と呼びかけてきた。集団移転を予定する31世帯の「期成同盟会」会長の畠山孝則さん(67)は「堤防に賛成する住民は一人もいない。美しい舞根の自然が、堤防で影響を受けるのは防ぎたい」と海との共存を重視している。

 畠山信さん自身、国連森林フォーラムから、森林保護に貢献した「フォレストヒーロー」に選ばれた父重篤さん(68)とともに、カキとホタテの養殖再開に奔走する。「高台に住み、津波の脅威を語り継げば、堤防がなくても命は守れる。海と森が一体となったこの地で暮らし続けたい」【春増翔太】



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120420-00000042-mai-soci
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[ 2012/04/20 18:36 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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