中学の技術科(技術・家庭科)の授業は学ぶ意義があるのか!

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理科 化学 実験 石綿金網 基準の3倍繊維が飛散 NPO調査

理科 化学 実験 石綿金網 基準の3倍繊維が飛散 NPO調査

 学校の理科の実験で使われていた石綿金網をバーナーで熱すると、大気汚染防止法の基準の3倍近くの石綿繊維が飛散することが、NPO東京労働安全衛生センター(東京都江東区)の調査で分かった。化学の授業で石綿金網を使い、石綿関連がんの中皮腫で亡くなった大阪府立高校の教諭の遺族が公務災害の認定を求め、証拠として提出した。同センターは「職業として長年、石綿を取り扱う環境にさらされたのに相当する」と指摘している。

 石綿金網は金網に耐熱性のアスベストを付着させたもの。文部科学省によると、1988年まで販売され、学校現場では広く使われていたが、同省は05年8月、都道府県教育委員会などに「セラミック付き金網に代替を」と廃棄処理を要請した。

 調査は、理科の実験の状況を模して、装置の中に入れた石綿金網をバーナーで熱する実験を3回繰り返した。結果、空気1リットル中に石綿繊維が平均28.7本検出された。大気汚染防止法では石綿繊維の飛散の基準として、工場の敷地の境界で1リットル中10本を超えてはいけないと定めている。

 また、5枚の石綿金網を使った実験では、風を当てると、空気1リットル中平均1140本が飛散、また10センチの高さから10回落下させると、同平均1940本が舞い上がった。

 中皮腫で亡くなった教諭は1975年から勤務した化学教諭で、在職中の07年に57歳で死亡。遺族によると、教諭は生徒たちに化学の面白さを知ってもらうため実験を重視して繰り返していたという。地方公務員災害補償基金大阪府支部に公務災害認定を求めたが、「飛散は限定的」として認められず、09年に不服審査を請求し、実験結果を証拠として提出した。

 同基金は「石綿金網の実験データや基準は持ち合わせていない」としている。【大島秀利】

 ◇アスベスト 

 細さが髪の毛の数千分の1程度の繊維状の鉱物。吸い込むと20~60年の潜伏期を経て肺がんや中皮腫を発症する危険性がある。耐熱性や耐薬品性があり、工業、建設などで長年、多用されたが、04年に原則、使用が禁止された。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120418-00000054-mai-soci
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[ 2012/04/19 06:17 ] ◆ 教育ニュース | TB(0) | CM(0)
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