中学の技術科(技術・家庭科)の授業は学ぶ意義があるのか!

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全国学力テスト 脱ゆとり 思考力問う 理科 イラスト多用 

全国学力テスト 脱ゆとり 思考力問う 理科 イラスト多用

 17日に実施された全国学力テスト。初めてとなる理科では「理科離れ」の実態を把握するため全問題で実験や観察を扱った一方、実生活に結びつけた設問が目立った。全教科とも「脱ゆとり」を目指した新学習指導要領を色濃く反映するとともに、国際的な学力調査を意識し、思考力や判断力を問う問題が出題された。

 学力テストでは、「知識」に関するA問題と「活用」に関するB問題に分類されるが、初めてとなる理科は「知識」を問う問題を主として「活用」の問題を一体的に扱った。

 新指導要領では実験と観察に重点が置かれており、全設問で実験や観察記録のイラストを多く使用。その上で、実験内容では身近なものを題材として選び、小学校では梅ジュースの作り方やサクラの開花の観察、中学校では白熱電球とLED電球の省エネ効果について考察させた。

 問題を作成した国立教育政策研究所では「理科の実験と観察にはなっているが、見ているのは論理的な思考力と判断力。知識を活用できるかが試される」と説明する。

 伝統や文化を教えるとした新指導要領を反映した問題もみられた。数学では中学B問題で、江戸時代の数学書「塵劫(じんこう)記」を取り上げて、木の高さの求め方を三角形の合同条件から、論理的に考える力をみた。

 正解は1つという数学の概念を打ち破る問題も。中学B問題では、長野五輪スキージャンプで原田雅彦選手と船木和喜選手の記録のヒストグラムから、「次はどちらが遠く飛ぶか」を2選手から選択させ、ヒストグラムの特徴から説明させた。どちらも論理的に説明できれば正答となり、学力テストの数学では初めての出題となった。

 国語では、雑誌の特集記事を題材にした問題が初めて出された。複数にまたがる記事から一つの解答を出す際に、見出しから適切なものを選択できるかが問われた。こうした問題は知識や経験から論理的に思考する力を試す経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA)を意識した問題だ。

 今回テストを受けた中学3年生は3年前に小6で全員調査を受けた世代。このため、当時出題された小3レベルのはがきの書き方(正答率67.1%)を発展させた出題もあった。同研究所は「手紙よりもメール世代の中学生になっても、知識が身についているか興味深い」と話す。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000624-san-soci
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[ 2012/04/18 09:09 ] ◆ 教育ニュース | TB(0) | CM(0)
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