中学の技術科(技術・家庭科)の授業は学ぶ意義があるのか!

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技術・家庭科の全国規模のテスト

技術・家庭科の全国規模のテスト

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とんかちが管理する下記ブログに、

普段は訪問者が10名程度の寂しい、このブログなんですが、

3/25~27にかけては、にぎわいました。


理由は、Yahooニュースの教育部門で、

記事に関連するブログということで、

掲載されたからです。


とんかちも油断してました。

とういうか、記事そのものは朝刊で見てたのですが、

まさか、ブログに反映されているとは、

すぐには気づきませんでした。

ネット上での情報の広がりはすごいですね。

改めて、実感しました。


ところで、その記事ですが、下記に一部引用させてもらいます。


★ ここから 

文部科学省国立教育政策研究所は25日、

中学3年を対象にした

技術・家庭科テスト(特定課題調査)の結果を公表した。

実技テストでは、9割がのこぎりで木材を適切に切断できたが、

ほつれたズボンのすそなどを縫うまつり縫いは半分以下しかできなかった。

食生活などについて知識を尋ねる問題では、一部で課題も浮かんだ。

調査は07年10~11月、

無作為抽出した全国497校の約1万6000人を対象に実施。

技術・家庭科の全国規模のテストは41年ぶり、実技テストは初めて。


木材を指定された線に沿って2種類ののこぎりで切るテストには

約3000人が挑戦し、

誤差が2ミリ以内におさまるなど適切に切った生徒は92~93%だった。


まつり縫いには別の約3000人が挑戦し、

適切に縫うことができたのは46%だった。

大根のいちょう切りには約1000人が挑戦。

厚さ5ミリ以下という指定通りに切ることができた生徒は77%だったが、

輪切りにしてから4等分した生徒が半数を超え、

同研究所は「先に縦4等分するのが望ましい。

効率的で安全な切り方を考えさせる指導が必要」とした。

★ ここまで


以上が、Yahoo!ニュースからの引用でした。

読んでみて、どう感じられたでしょうか。


調査の詳細は、下記で見ることができます。

http://www.nier.go.jp/kaihatsu/tokutei_gika/index.htm


私の場合は、ぼやきですから、

正直言って、

記事は、技術・家庭科という1つの教科なんだけど、

家庭科の比重が大きいなと感じました。


技術科に関して、書かれている記事は、

ノコギリでギコギコだけ。

指定された線にそって、

誤差2mm以内で切れた生徒が92~93%だった

と、たったそれだけでした。


ただ、ここで勘違いしないでくださいね。

技術科の先生方には、さすがと言いたいです。


何をぼやいているのか。

技術科と家庭科の記事を占める割合が、

あまりにも家庭科偏重であるということです。


記事を見た、一般の方に、

少しでも、技術科の存在を広く知ってもらう格好の機会だったのに、

上記の内容だけとは・・・


第7号でも、ノコギリが登場してますが、

先生方の授業をとおして、

誤差2mm以内の生徒が92~93%という結果なんです。

この結果は、すばらしいです。

でも、そこだけに目を向けてほしくありません。


その結果に至るまでには、

材料や工具の特性、あるいは工具の歴史、

工具の機能、材料と切削の関係、などなど・・・

いろいろな、知識を体系化させ、適切な工具を選択させ、

適切に切るための切削角度、姿勢、方法、などを

手という認識器官を通して、体験させるわけです。


「材料」と「加工」の技術を一般化させるために、

ノコギリ、トンカチ、カンナ、ノミ、etc・・・という

具体的工具を授業で取り上げて、日々授業実践しているわけです。


技術科の教師は、このようなことを頭に入れて、

授業展開しています。


子どもたちは、ものづくりが好きです。

すごく興味を示します。

子どもたちの興味・関心を大切にしながらも、

技術科は、ただ単なるものづくりをさせている教科ではなくて、

学問を背景にした技術科なんだ

ということを知ってもらいたいぼやきでした。


でも大丈夫です。願いします。信じます。

全国で奮闘されている先生方の活躍を。


We say,we hope,we believe,yes,we can!




ご存知のように、4月1日から新年度が始まります。

校長先生をはじめ、教務の先生方の頭を悩ませるのが教育課程編成です。

身近に実感できるといえば、時間割づくりでしょうか。

学習指導要領をもとに、生徒数、学級数、先生方の専門教科などなど

いろいろな要素を組み合わせて作成するわけです。

ここで、大規模校もいろいろと難題があるのですが、

小規模校の場合は大変です。

教科の数は、9教科です。

でも、技術・家庭科は1教科2免許です。

ですから、9+1=10ということです。

当然、先生の数が10人以下という学校が多数存在します。



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