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入学式 福島県楢葉町 小学校 いわき市 仮校舎で実施

入学式 福島県楢葉町 小学校 いわき市 仮校舎で実施

 福島県内の小中学校で入学式があった6日、東京電力福島第1原発事故でほぼ全域が警戒区域に指定され休校していた福島県楢葉町の3小中学校が、町民が避難する同県いわき市の仮校舎で約1年ぶりに再開した。仮校舎の開校式や始業式に続き入学式があり、仮設住宅などから通う新入生計28人を計73人の先輩たちが迎えた。学校再開に合わせて沖縄県から戻った児童もおり、友達や教諭らと抱き合って再会を喜んだ。【中尾卓英】

 ◇3小中学校が1年ぶりに再開

 再開したのは町立の楢葉南・北小と楢葉中。同市磐城西郷町の元パソコンスクールを借りた仮校舎には児童生徒が朝から、仮設住宅などを結ぶ市内7コースのスクールバスなどで登校。

 開校式で高橋尚子(ひさこ)町教育長は「楢葉の子どもであることを誇りに、お世話になった方々への感謝を忘れず力強く歩むことが恩返し」とあいさつ。避難先の学校に「区域外通学」してきた子どもたちは、楢葉の校歌を久しぶりに声を合わせて歌った。

 楢葉南小3年の教室では、担任の日下清美教諭(51)が「今日からここがみんなの居場所。笑顔で通ってきてください」と語りかけると、避難先の那覇市から仮校舎近くの仮設住宅に戻った椎名一稀君(8)は「大好きなサッカーや鬼ごっこをみんなとしたい」と満面の笑みを見せた。

 日下教諭は震災時、1年生だった椎名君らを受け持っていた。自宅のある富岡町も警戒区域になり、避難生活を送っていた1年間は、分散して区域外通学していた、いわき市内12小学校を巡回して心のケアに。「いじめを受けた」と訴える児童には、一緒に別の学校を見学して転校先を見つけてあげた。「子どもが泣いてばかり」と嘆く両親には「気持ちを受け止めてあげて」とアドバイス。「話をじっくり聴くことで、立ち上がるきっかけを見つけてくれた」と振り返る。

 楢葉北小の入学式に臨んだ佐藤梨沙ちゃん(6)は真新しいランドセルを背に母香代さん(34)と仮校舎の門をくぐった。「久しぶりにこども園のお友達に会えたよ。スーツを着たママはとっても可愛いよ」と梨沙ちゃん。香代さんは「避難所ではちっちゃな子どもと遊んだり、おばあちゃん、おじいちゃんの話し相手になる新たな姿を見せてくれた。優しい子に育ってほしい」と門出を祝った。

 ◇長引く避難 戻らぬ子も

 待望の学校再開だが、子どもたち全員が仮校舎に戻ってくるわけではない。「放射線量が高いので福島に戻れない」「避難先で仲良くなった友達と修学旅行に行きたい」。長引く避難生活が影を落とす。

 仮校舎はいわき市の工業団地の一角。教室の広さは通常の半分程度で、体育は車で約10分の距離がある体育館を借りる。給食食材は放射線量検査を徹底する。ロッカーや机、げた箱、ピアノは全国から贈られた善意だ。満足な教育環境とは言い難い。

 「部活動でレギュラーになったので卒業までは今の学校に通う」という中学生や、「工業団地で子どもたちの安全が確保できるのか」「仕事の関係もありいわき市に戻りたいが、仮設住宅の順番待ちが100人以上」と話す保護者もいる。

 計約50人は転校したが、楢葉の学校に籍を置く小学生は419人、中学生は237人。しかし新学期から仮校舎に通う児童生徒はそれぞれ63人と38人にとどまる。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120406-00000039-mai-soci
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[ 2012/04/06 12:09 ] ◆ 教育ニュース | TB(0) | CM(0)
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